

豊富な撮影実績のあるチームが運営 ※FPVドローンスクールグループ全体の実績
FPVドローン×国家資格で理想を叶えたい方へ
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ご参加ください
毎月
先着10名
ドローンエキスパートコース
30,000円値引き
\定員は毎月10名限定!/
ドローンを本格的に始めたい皆さま
このような不安を
抱えていませんか?
ドローン初心者の方
- 未経験だけど、操縦できるようになる?
- ドローンを仕事にしたいけど、
卒業後すぐに活躍できる? - 競争が激しいから、
仕事にするのは難しい? - スキルと一緒に国家資格も
取りたいけど、どうすればいい? - ドローンを副業にするには
どうしたらいい?
ドローン経験者の方
- もっと大きな仕事を受けたい
- ライバルとの差別化ができていない
- ビル点検・農薬散布・測量など
仕事の幅を広げたい - ドローン業界で仕事を
続けられるか不安 - FPVスキルがどこで活きるか分からない

2025年12月以降
ドローン市場で
活躍したい人が
国家資格を
取るべき理由
2025年12月5日以降、
日本のドローン資格は国家資格に一本化され、
民間資格では飛行許可の優遇を
受けられなくなります。
特に、企業や自治体の仕事を狙うなら、
国家資格取得は強くおすすめします。
建設・測量・物流・インフラ点検・農業など、
活躍の場が広がる今こそ、
なるべく早く高度な操縦技術と
国家資格を手に入れ、
キャリアの飛躍に備える必要があります。

8万人のライバルの中から選ばれる、
3.7%の人材になれる!
就職・副業・案件獲得で
圧倒的有利になれる!
FPVドローンスクール錦糸町校の
ドローンエキスパートコースで
ドローン業界で選ばれる人材を
目指しませんか?

ドローン人口8万人の中で
3000人しかいない
3.7%の希少な人材になれる

コース
(FPV技術習得プラン: 385,000円~)
2020年から3倍(6,468億円)と
成長を続ける市場で信頼性を獲得する

コース
(二等無人航空機操縦士プラン : 83,600円~)
FPVパイロットコースのみ、
または国家資格コースのみの受講も可能です!
※表記のプランは一例となります。
お客様に適したプランを組み合わせることが可能です。
「FPVドローン」って、
普通のドローンと違うの?
「FPV」とは“First Person View(ファースト・パーソン·ビュー)”の略で、簡単にいうとドローンから見た視点のこと。
FPVでの映像は送信機(プロポ)に取り付けたスマホやタブレットなどに映し出されます。
これによって、まるでドローンに操縦者自身が乗っているような感覚になり、空からの映像を撮ることができるのです。
また通常のドローンよりも遥かにスピードが早く、最高時速は200kmを超えるものも。
これによりアクロバットな回転飛行や、落下するようなスリルある飛行が味わえることから、高速ドローンとも呼ばれています。
通常のドローン撮影では1日あたり3~5万円前後の案件が一般的ですが、
FPVドローンなら20万円以上の撮影案件も獲得可能です。
この差は、FPVドローンが提供するダイナミックで臨場感のある映像とその撮影技術の希少性により高単価化ができるためです。
FPVドローン×国家資格を実現した
ドローンパイロットの声
※個人の感想です。
成果を保証するものではございません。
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会社員、
動画カメラマンドローン未経験 →
国家資格+FPV空撮スキルを
習得 !
安心して業務に
活かせる技術を取得!ドローンに興味はありましたが、未経験だったので『自分に操縦できるのか?』と不安しかありませんでした。でも、スクールでは基礎からしっかり学べて、国家資格とFPVの技術を両方習得できました。特にFPVは独学では難しい部分も多く、プロの指導を受けられたのは大きな収穫でした。2025年にはライセンス制度が一本化されると聞き、早めに資格を取って正解でした。今ではダイナミックな空撮にも自信を持って取り組めるようになりました!
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映像クリエイター
国家資格を持っていたが、
FPVスキルを追加し、
イベントのダイナミックな空撮へ!もちろん、仕事の単価もアップ!国家資格を持っていましたが、普通のドローン撮影だけではクライアントの要望に応えきれないと感じていました。
特にイベント空撮では、ステージや観客の間をスムーズに飛行するFPV映像の需要が増えており、スクールで本格的に学ぶことを決意。
結果、より迫力のある映像が撮れるようになり、撮影案件の幅が広がりました。
さらに、FPV撮影は希少性が高く、単価の高い案件を受注できるようになったのも大きな変化です。
今ではスポーツイベントやフェスなど、大規模な撮影案件の相談が増えています! -
デザイナー、
映像クリエイター趣味だったFPVドローンが、
国家資格取得で仕事に!
クライアントの信頼性UPで
仕事の幅が広がった!趣味でFPVドローンを飛ばしていましたが、本格的に仕事にしようとすると『資格や実績はありますか?』とクライアントから聞かれることが多く、独学だけでは限界を感じていました。
スクールで体系的に学び、国家資格も取得したことで、技術の証明ができるようになり、映像制作の仕事を受ける機会が増加。
特に、商業施設や観光地のPR映像では、FPVのスムーズな飛行映像が求められることが多く、今では安定して案件を受注できています! -
会社経営者
国家資格が必要なビル点検・
測量業務で、FPVドローンの
スキルが活躍!
狭小空間での作業効率や
仕事の幅がUP!これまでドローンを使用したビル点検や測量を行っていましたが、作業現場によっては、通常のドローンでは入り込めない狭小空間が多く、業務の幅を広げるためにFPVを学びました。
実際に学んでみると、狭い場所でもスムーズに飛行できる技術が身につき、点検業務の効率が大幅にアップ。
国家資格も取得できるスクールだからこそ、確かな技術と知識が見につき、
今では、トンネルや天井裏、屋内設備の点検案件の相談が増え、対応できる現場の選択肢が広がりました!
選ばれるドローンパイロットを目指す!
ドローンエキスパート
コースで手に入る
ライバルに負けない5つの強み
FIVE STRENGTHS

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高速の「FPVドローン」で
高度な操縦スキルを身に付くGPSセンサーに頼らない完全マニュアル操作を習得。撮影・点検・災害支援など、多様な現場で即戦力になれます。
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新制度導入により需要が高まる
国家資格で権威性・信頼度を得る国家資格取得はもちろん、無線免許・飛行許可の取得もサポート。法的知識を持つことで、安全運用が可能になり、企業や自治体から信頼を得られます。
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競争激化するドローン人材の中でFPVドローンは圧倒的な人材不足
通常のドローン操縦士が約8万人に対し、FPVパイロットは約3,000人。依頼単価も通常のドローン撮影と比較し5〜8倍も可能!今なら希少なスキルを武器に活躍できます。
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希少だからこそできる
マネできない映像表現映画・CM・MV業界で需要拡大中。当スクールでは、映画やAmazonPrimeなど大手案件にも関わるインストラクターが監修したカリキュラムで、プロの撮影技術を学べます。
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成長を続けるドローン市場で
ワンランク上のキャリアを目指せる2025年度は6468億円と2020年度から3倍以上の市場拡大予想。また、FPVドローンはAIに代替されにくいスキル。需要が伸びる市場で選ばれる人材を目指せます。
ドローンエキスパートコース受講で
こんな動画が撮影できます
FPVスキル×国家資格が手に入る
ドローンエキスパート
コースが選ばれる
5つの理由
-
1.国内唯一のコース
ドローンの国家資格取得と高速ドローン(FPV)を用いた全ての技術が学べる
唯一の学習コースFPVドローンの操縦技術と、業界で必須となる国家資格を同時に取得できる日本唯一のカリキュラムです。
本コースでは、撮影・点検・各種申請の方法など、実際の現場で求められるスキルを体系的に習得し、プロのパイロットとして活躍できる力を身につけます。 -
2.費用総額の安さ
技術と資格を一貫して学べるから受講料が割安に!
ドローンの機体購入もなしでOKFPVドローンのマニュアル操縦スキルと国家資格取得を別々のスクールで取得するより、2〜3割ほど安くなります。
また、ドローンスクールが、割高となる原因のひとつであるドローン機体の購入は不要です。
国家資格に複数種別があるため、実際の費用比較は説明会にてご相談ください。 -
3.一流講師の講座
業界の第一線で活躍する一流パイロットによる
レクチャーで高度な実践力が身に付くインストラクター1名につき最大3名の少人数制!
操作方法が不安でも、その場でインストラクターが軌道修正することができます。
FPVドローンならではの「機体の特徴」や「クセ」を理解することで、「安心・安全な飛行」が可能に。 -
4.手厚いフォロー
専属のインストラクターによる最大6ヶ月の手厚いフォローで習得率100%
数日間で終わってしまう講座ではなく、最大半年の期間内で、コミュニケーションを密に取りながら操縦をマスターすることができます。
実際の現場を想定しながらの状況判断や、ケーススタディを紹介。 -
5.無料コミュニティ
卒業後の練習会や限定コミュニティがあり、
継続的なスキルアップと高め合う仲間ができる卒業生向けの練習会を定期開催し、実技のブラッシュアップができる機会を提供します。
さらに、業界の最新情報やビジネスチャンスを共有できる限定コミュニティにも参加できるため、人脈を広げながら市場価値を高めていくことも可能です。
ドローンエキスパートコースを
卒業し、
求められる・活躍できる人材になる!!






もちろんFPVドローンを学ぶだけでもOK
FPVドローンコースを
卒業した方の声
※個人の感想です。
成果を保証するものではございません。
-
映像クリエイター
FPVドローン技術を習得し、
撮影案件で高単価案件を
複数獲得できました!普段は動画の編集を中心に仕事をしていたのですが、FPVドローンのスキルを学んでから、撮影案件の収入が増えました。
通常の空撮では1案件あたり5万円ほどが一般的でしたが、FPVドローンを駆使した映像で20万円を超える案件も獲得できるように!
特に、猛スピードで走る車を追いかけたり、狭い場所をスムーズに通り抜けるアクロバティックな映像はクライアントから非常に高く評価頂けています。まるで自分がドローンに乗っているような視点の映像が撮れるFPVドローンの撮影技術は、今や自分の仕事に欠かせないものとなっています。 -
動画カメラマン
映像の仕事が舞い込みました
動画の需要が高まっており、何かライバルと差別化できるような武器が欲しくてドローンの技術を学びました。
でも、気軽にドローン撮影の動画を発注してくれる会社もまだ少なかったんです。
そんな時、FPVドローンの事を知り、撮影技術を教えてくれるスクールを探していたところ、こちらのスクールを紹介されました。
一流の現役パイロットから指導してもらえることもあり、FPVドローン撮影を短期間でマスター!今では大手映像制作会社とも、一緒にお仕事させてもらっています。 -
会社員
インストラクターの方が
丁寧に指導してくれて、
楽しく習得できました趣味でサーフィンをしていて、ドローンで仲間と波乗りの撮影をしています。
ただ、通常のドローンではサーフィンのスピードについていけないので、上から撮るだけの動画に飽きてしまい、高速ドローンでの撮影にチャレンジしました。
通常のドローンとは撮影技術が全く違い、扱い方が難しかったのですが、インストラクターの方がマンツーマンで丁寧に指導してくれ、その場で軌道修正でき、操作をマスターすることが出来ました。
今では波乗りのカッコいい動画が、自分でも撮れて仲間からも大好評です!
FPVドローンスクール主宰カリキュラム監修の紹介

当スクールの代表にして約6年のドローン歴を持ちCM撮影や、イベントのプロモーション撮影など多岐に亘り活躍中。 現在はFORMULA DRIFT JAPANの専属パイロット務める。民間ライセンスのインストラクター資格も持ったスペシャリスト。

FPVドローンパイロットとして活動を始め、一等無人航空機操縦士(国家資格)を取得。 現在は、FPVのマニュアル操作技術と信頼性の証明である国家資格の取得が可能になるスクールを運営。 実務経験を通じて、技術と信頼性の両方を備えた人材こそ現場で選ばれることを実感。 スクールでは“今だけでなく未来につながる力”を育てることを大切にしています。

FPVドローンパイロットとして経験を積み、一等無人航空機操縦士(国家資格)と登録講習機関の認定試験審査官の資格を取得。撮影だけでなく、映像編集まで一貫して対応できるスキルを持つ現役クリエイター。 FPV操作技術と国家資格の両方を活かし、スクールでは“映像を仕事につなげる”視点からも指導を行っています。
コース紹介
ご希望に合わせて、
以下のコースからお選びいただけます。
-
01ドローンエキスパート
コース(国家資格取得+FPVパイロット) -
02FPVパイロット
コース -
03国家資格
コース
※ドローンエキスパートコースは、
2と3の両方を受講いただくコースです。
※ドローンエキスパートコースは、 2と3の両方を受講いただくコースです。

FPVパイロットコースカリキュラム
学習期間目安:平均3ヶ月(最短1か月)
座学講習約3時間
ドローンの構造や操作方法、航空法やその他のルール、飛行の際に必要な許可の取り方まで、分かりやすくお伝えします。

シミュレーター講習約12時間
シミュレーターを使って、高速ドローンを飛行させる基本操作が習得できます。好きな時間で練習できるので、仕事帰りに「ちょこっと練習」なども可能です。

実機訓練全5回
いざ、実機を使っての練習です!基本飛行、運用まで一連の流れをお伝えします。専任インストラクターがマンツーマンで丁寧に指導しますので、安心してください。

認定試験初回の座学講習から
半年以内に受けていただきます。
実機を使って、今までの練習の成果を試すときです。全8項目の課題をクリアできれば、晴れて高速ドローンパイロットに!

ライセンス取得
卒業試験後、一般社団法人FPVドローン協会発行のライセンスを発行します。


国家資格コースカリキュラム
無人航空機操縦士の二等または
一等の取得に向けた、実技と学科講習を
行います。
※当コースを受講すれば国家資格が
発行されるわけではございません。
当スクールでは、車の運転免許でいうと
「教習所」のような役割を果たします。
免許センターでの学科試験と
身体検査が必要であるように、
無人航空機操縦者技能証明書の交付には、
指定試験機関での学科試験と
身体検査が必要となります。
<実技+学科の学習期間目安>
二等未経験
約20時間
最短3日
二等経験者
約6時間
最短1日
一等未経験
約40時間
最短6日
一等経験者
約20時間
最短3日
初学者技能講習
(FPVドローンスクール錦糸町校)二等:10時間以上
一等:15時間以上
※経験者の場合①は不要
初めてドローンを始める方で、国家資格を取得したい人向けの講習となります。
操縦や点検など、国家資格取得に必要な講習を行います。

学科講習
(当スクール提携機関)二等:4時間 一等:9時間

国家資格実技講習 (当スクール提携機関)二等:2時間 一等:10時間
※追加での限定解除講習も可能

修了審査
(当スクール提携機関)二等:1日 一等:1日

学科試験と身体検査
(任意の指定試験機関)

技能証明書を交付
学科試験と身体検査の合格が必要

「未経験」と「経験者」ってなに?

国家資格の取得を目指す講習には、「未経験」と「経験者」の枠があります。
よく、ドローンスクールを調べていると、金額等の部分に「未経験の場合」「経験者の場合」という記載を目にしますが、
「経験者」は、一定の知識と経験と技能を持っていると判断された場合、国家資格講習の内容や受講時間、費用面などが優遇されます。
そこで、当スクールが提供している未経験者が経験者になるための「初学者技能講習」を受講していただくことで、
「経験者」として国家資格の講習を受講することが可能となり、他スクールより10万~20万円ほど費用を抑えることができます。

さらに、当スクールであれば、国家資格取得コースの前にFPVドローンの高度な技術を学ぶことができます。
そのため、未経験から初学者技能講習を受けるより、効率よく講習を終えることが可能になります。
詳しくは説明会にてご説明いたしますので、ぜひご参加ください!
卒業後も安心の
アフターフォロー
-
スキルが上がる
特別な環境を提供スクール卒業後に「練習する環境がない!」という卒業生向けに、月1の練習会や追い撮り撮影ツアーも開催しています。
-
卒業生だけが入れる
コミュニティに招待弊スクールは200名以上の卒業生を輩出しており、卒業生だけが参加できるコミュニティを用意しております。
FPVドローンだけに絞ったコミュニティーでは、日本最大規模だと自負しております。情報感度の高い仲間がいることで、悩みがあってもすぐに相談でき、解決することできます。メンバー間の交流会も行っていますので、お楽しみに。
よくある質問
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Q1ドローンの操縦経験が全くない
のですが、受講できますか?A. はい、未経験の方でも安心して受講できるよう、基礎から丁寧に指導します。シミュレーター練習や実機を使ったトレーニングもあるので、ゼロからでも確実にスキルを身につけられます。 -
Q2どのコースを選べばいいか
わかりません。A. 将来ドローンで副業や独立をしたいとお考えの方は、FPVドローンのマニュアル操縦技術と国家資格が同時に取得できる「ドローンエキスパートコース」をおすすめします。
また、「ドローンのスキルはあるので、仕事に活かしたい方」は国家資格コース、「FPVドローンでより魅力的な映像制作をしたい方」はFPVドローンコースなど、ご希望に合わせたカリキュラムをご提案可能です。 -
Q3一等資格と二等資格の
違いは何ですか?A. 一等資格は、より高度な飛行(例:有人地帯での補助者なし飛行)が可能になります。二等資格は、基本的な業務飛行をカバーできます。どちらを取得すべきかは、目的によりますので、ご相談ください。 -
Q42025年12月5日に
ライセンス制度が一本化
されると聞きましたが、
今取得しても大丈夫ですか?A. はい、現行の資格はそのまま有効で、一本化後もスムーズに移行できる仕組みが整備される予定です。早めに取得することで、業務の幅が広がり、今後の変更にも対応しやすくなります。 -
Q5受講費用はいくらですか?A. 約9万円〜70万円(税込)の間でプランを複数ご用意しております。お客様に合わせてプランを組み合わせることが可能です。
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Q6分割払いや助成金制度は
利用できますか?A. はい、分割払いが可能なプランや、自治体・企業向けの補助金制度が適用できる場合もあります。詳しくはお問い合わせください。 -
Q7卒業後もスクールに
相談できますか?A. もちろんです!機材の選び方、撮影テクニック、業務での不安など、卒業後も講師に相談できる環境を整えています。また、卒業生限定の勉強会や情報共有の場も提供しています。 -
Q8社員に国家資格を
取得させたいのですが、
どのコースを選べばいいですか?A. 業務内容によりますが、安全な業務飛行を行うために「二等無人航空機操縦士」からの取得が一般的です。ご希望に応じて、適切な資格取得プランをご提案いたします。 -
Q9受講日程はカスタマイズ
できますか?A. はい、生徒さんに合わせて柔軟にカスタマイズ可能です。例えば、短期集中研修・土日開催など、ご希望に応じたプログラムをご提供できます。 -
Q10企業向けの補助金や
助成金は利用できますか?A. はい、企業向けの研修費補助金や助成金制度を活用できる場合があります。申請の相談も承っております。 -
Q11他のスクールと比べて、
貴校の特徴は何ですか?A. 「FPV×国家資格」を両方学べる点が大きな強みです。加えて、卒業後も相談できる環境や、業務案件につながるネットワークがあるため、学んだスキルをすぐに活かせる環境を提供しています。
毎月
先着10名
ドローンエキスパートコース
30,000円値引き
少人数マンツーマン
指導のため
募集人数に限りがあります
2025年12月の新制度と
FPVドローンのニーズの高まりに伴い、
本年度は多くの応募が
予想されます。
定員となりましたら、
翌月以降の受付となりますので、
お早めの無料説明会参加を
おすすめいたします。
無料説明会のご案内
- 開催校
-
FPVドローンスクール錦糸町校
東京都墨田区錦糸2丁目14-3 錦糸町第6秦ビル5F [最寄り駅:JR総武線「錦糸町」駅徒歩4分]
※錦糸町校以外のスクールでは、国家資格コースの募集をしていません。
お問い合わせは、錦糸町校までお願いいたします。 - 開催方法
- ご来校 または オンライン
- 参加人数
- 各回1名
- 申込方法
-
以下のフォームよりお申込みください。
申込内容の確認後、日程調整のご連絡をさせていただきます。